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今回のブログではショップ人気のサブカルブランド古怪舎の魅力についてそのデザイン性や独特な世界観の魅力をお伝えします。

古怪舎は、日本のサブカルチャーシーンにおいてサブカル好きな方は勿論、大人カジュアル好きな方にも人気の高いファッションブランドです。

その魅力や特徴は何といっても、個性的で独特なデザインセンスとストーリー性の高いアイテムが挙げられます。

古怪舎のデザインは、レトロでちょっぴり病み可愛い妖怪をテーマとしており、レトロ感が漂う刺繍模様や漢服のようなチャイナ風デザインと和風のアイテムが多数あります。

また、2023年春服新作では、butterflyや兎をモチーフにしたユニークなデザインに仕上がっており、他にはない個性的なファッションを楽しむことができます。

特に、古怪舎といえば伊藤潤二とのコラボ作品が有名です。

伊藤潤二はホラー漫画の鬼才として知られおり、最近ではネットフリックスでも短編アニメがリリースされており、アニメ好きな方はご覧になった方も多いのではないでしょうか。

古怪舎とのコラボでは、映画「富江」の悲鳴シーンがデザインされており、伊藤潤二コレクションのようなシャツやスカートが人気で、古怪舎と伊藤潤二のファンにはたまらないアイテムとなっています。

また、古怪舎はアイテムにこだわりを持っており、品質にもこだわっています。

弊店では古怪舎商品を多く取り扱っていますが、検品においてもほつれやプリントミスなどの不良品は無く、生地の素材感、縫製もしっかりした仕上がりとなっており、ご購入されたお客様からも信頼を寄せられています。

古怪舎作品一覧はこちらでご確認頂けます